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日記/2011年03月25日/震災記事 2011-03-26 一進一退の作業…1号機圧力上昇に歯止め (読売新聞) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110325-00000081-yom-soci +記事コピペ収納 一進一退の作業…1号機圧力上昇に歯止め 読売新聞 3月25日(金)1時39分配信 読売新聞 原子炉などの冷却機能回復を目指す東京電力福島第一原子力発電所では一進一退の作業が続く。 東電によると、3号機では24日、外部電源による原子炉冷却の第一歩となる真水注入に向けた作業が行われたが、作業員2人が被曝(ひばく)して病院に運ばれたために中断した。 一時は温度や圧力が上昇していた1号機では、上昇傾向に歯止めがかかり監視を続けている。同日午前には中央制御室に照明がともった。4号機に対しては同日午後、生コン圧送機を使って貯蔵プールへ放水した。5号機は原子炉内の温度が100度以下になり、安全な状態になっていたが、一部のポンプが故障して23日夕から、約40度だった炉内温度が上昇。24日午後1時には90度を超えたが、午後4時35分にポンプを交換して冷却を再開し、温度は下がっている。 最終更新 3月25日(金)8時25分 福島第1原発 1号機でも高濃度水、核燃料の一部漏出か (毎日新聞) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110326-00000000-maip-soci +記事コピペ収納 福島第1原発 1号機でも高濃度水、核燃料の一部漏出か 毎日新聞 3月26日(土)0時0分配信 拡大写真 福島原発で被ばくした作業員の状況を図を使いながら説明する放射線医学総合研究所の明石真言緊急被ばく医療研究センター長=千葉市で2011年3月25日午後9時41分、三浦博之撮影 東京電力は25日夜、東日本大震災で被災した福島第1原発1号機のタービン建屋地下でも水たまりが見つかり、採取した水から1立方センチメートル当たり約380万ベクレルの放射能を持つ放射性物質が検出されたと発表した。原子炉の冷却水の約1万倍の濃度。ヨウ素131やセシウム137などで、溶融した核燃料の一部が漏れ出した可能性がある。24日には3号機のタービン建屋地下で3人が被ばくし、2人が放射性物質に汚染された水たまりに足を入れて被ばくしている。3号機の水について東電や経済産業省原子力安全・保安院は25日、原子炉から燃料の一部が漏れ出したとの見解を明らかにした。 【図説】被ばく量と健康への影響の目安 東電によると水たまりは24日までに1~4号機で見つかった。タービン建屋の地下は2区画に区切られているが、配電盤などがある区画はすべて津波で水没しており、その水深は▽1号機約40センチ▽2号機約1メートル▽3号機約1.5メートル▽4号機約80センチ。もう一つの区画に浅い水たまりが点在しているという。東電は2、4号機の水たまりについても調べている。 3号機で見つかった水について東電の武藤栄副社長は25日、「原子炉側から出てきた可能性がある」と話した。保安院も「原子炉から何らかの理由で放射性物質が漏れている可能性が高い」との見方を示しており、厳重に閉じ込められているはずの核燃料の一部が原子炉建屋の外に漏れ出た可能性がある。 3号機で被ばくした3人は25日、福島県立医科大病院から千葉市の放射線医学総合研究所に転院した。放医研は3人の診察後会見し、汚染された水に触れた2人が放射性物質を吸い込むなどして内部被ばくをしていたことや、2人の患部から2~6シーベルト(2000~6000ミリシーベルト)という高い放射線量が検出されたことを明らかにした。しかし「局部的な被ばくで治療は必要でない」といい、3人は28日にも退院の見通し。 原子炉の冷却作業では25日、1号機と3号機の原子炉に注入する水を海水から真水に切り替えた。注入手段も、現在の消防のポンプ車からやがて外部電力に切り替える。【斎藤有香、平川昌範、江口一、藤野基文】 【関連記事】 【専門医のコラム】放射線被害、現状は皆無…対応策も紹介 【Q&A】ベクレル・シーベルトの違いは?雨に濡れても大丈夫? 【カラー図説】原子炉建屋内部の構造をみる 【デマに注意】うがい薬を飲むのは厳禁、効果なし 最終更新 3月26日(土)2時24分 現地の人が撮った気仙沼の大津波 【放送事故】震災特番の生放送【NHK】 【官邸】内閣総理大臣震災後二週間を踏まえての会見-3月25日7時30分 トモダチ作戦(Long Ver.改) 原子力保安院の大ウソ暴露!(関東エリアではやってません) 【東北地方太平洋沖地震】東日本大震災 いわき津波被害状況 福島第一原子力発電所から半径30キロ圏放射能濃度が高いので避難 【日本の】東北関東大震災における自衛隊の姿【誇り】 2011/03/24 福島県相馬市長インタビュー 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
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アーム50m超、生コン圧送機で放水検討…東電 福島原発 特集 YOMIURI ONLINE(読売新聞) http //www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20110320-OYT1T00169.htm 同様の圧送機を持つ三重県内の建設会社によると、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故の際に使われ、放射線量の低い場所からリモコンで遠隔操作することも可能だという。 東電によると、圧送機は19日に横浜港を陸路で出発。福島第一原発周辺に到着後、東電の関係者が操作方法の訓練を受けたうえで、放水作業を目指すという。 (2011年3月20日10時55分 読売新聞) 福島第一5・6号機、燃料プールで冷却効果 福島原発 特集 YOMIURI ONLINE(読売新聞) http //www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20110320-OYT1T00248.htm 東京電力は20日午前の記者会見で、福島第一原子力発電所5号機と6号機の使用済み燃料一時貯蔵プールの同日午前7時現在の水温がそれぞれ37・1度、41・0度に下がったことを伝え、「冷却の効果が出てきている」との見解を明らかにした。 (2011年3月20日11時09分 読売新聞) ハイパー放水車、大奮闘 福島第1原発事故-芸能・社会-デイリースポーツonline http //www.daily.co.jp/gossip/article/2011/03/20/0003879508.shtml これまでの自衛隊の消防車両や警視庁の放水車では、地上からの「打ち上げ」になる上、1回に1、2分の放水しかできなかった。だが、屈折放水塔車は放水を無制限に続けられ、隊員が車両を離れ、無人のまま水を出せる。被ばく線量も抑えられ、東京消防庁は参加した隊員について「健康上の影響が出るレベルではなかった」とした。 (2011年3月20日)
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サイトトップページへ 【東北地方太平洋沖地震】 ■ @officematsunaga【Twitter】 / @tokaiama【Twitter】 ■ 救出最優先しかない(2011.3.12) 「超左翼おじさんの挑戦」より ・米軍への救出要請にしても、政治的な意図があるかないか、そんなことは、いま議論してはならない。 あるいは、意図があることが明白だったとしても、それを問題にしてはならない。 実際、米軍とか、自衛隊でなければ、できないことはあると思う。 ・だから、自衛隊や米軍がいいとか悪いとか、コメント欄で議論することはやめようね。お願いだから。 (monoコメ:左翼もいろいろか・・・) ■ チェルノブイリ(2011.3.12) 「inti-solのブログ」より ・いわば国家の総力を挙げて事故を防ぐべく対策を講じているようですが、まったく防げていない。これまでのところ、想定の最悪コースをたどっているように見えます。 「原発は安全」とか「日本の原発は安全」という神話は、神話でしかなかったということというしかないでしょう。やはり、原発は非常に危険なものです。 ■ 枝毛とRen4(2011.3.12) 「或る浪人の手記」より ・更に気になるのが、Ren4が例の事業仕分けにおいて、「災害対策予備費 」「地震再保険特別会計」等の予算を削減してしまっている事。 沈痛な面持ちで会見している枝毛奸謀長官殿な訳だが、此奴も、Ren4と一緒になって、「緊急性が無い」だの「二百年に一度の地震対策は無駄遣い」とほざき、上記の予算を切り捨てた戦犯。 ・兎に角、今は、一刻も早い救助と支援が望まれる訳だが、全てが落ち着いた暁には、Ren4と枝毛の責任をきっちりと追及した上で、災害に対する予算を再確保すべきだろう。 ■ 3月11日、宮城県沖で大地震発生。その一方で「デモ勧誘」をやっている外道馬鹿がいた。(2011.3.12) 「ろくぶんぎ:逆説、そして徒然と…」より ・こんな非常時に、人命がかかっている非常時に、「3.19東京1万人デモ」の参加勧誘ツイートをやっている、外道がいた。 ↓コイツ(ツイッターアカウント:4219take)である。 (本文をどうぞ - monosepia) ■ 外国メディアの福島原発報道(2011.3.12) 「カレイドスコープ」より ・BBC特派員、ニック・レーベンスクロフトは、「警察に、福島第一原発から60km離れたところで(それ以上、近づかないように)止められた」と言っています。 ・「福島第二原子力発電所の3基の原子炉冷却に失敗した」と、東電のオペレーターが言いました。 ・福島第一原子力発電所の壁と天井が吹き飛ばされたことで、放射能漏出に関するニュースは日本の政府によって確認されました。 ■ 「3月11日19時までの日本列島震度分布」発見と「運命と宿命」の風(2011.3.12 15 07) 「Kazumoto Iguchi s blog」より (10秒目辺りの地震が、東北宮城沖地震であるという。) 【nikaidou.com】 nikaidouさんのブログは現在たいへん繋がりにくくなっていますので、繋がった分だけ記事内容をすべてコピペします。 ■ 二階堂重いです(2011.3.12 20 39) ・菅直人は、自分がいくまで放出をまてといってヘリを飛ばした。 結果、圧力が制御できなくなり放出もうまく行かず大爆発。 冗談抜きに菅直人と民主党のせいだ ----------- ■ 時事・福島県警は、福島第1原発1号機で爆発音が聞こえ、煙のようなも のが出ているこ… ・2011/03/12 16 44 福島県警は、福島第1原発1号機で爆発音が聞こえ、煙のようなものが出ていることから、半径10キロ圏内から至急避難するよう要請している ----------- ■ 米軍情報(2011.3.12 16 44) ・放射線が肺に吸収されると重症放射線障害となる可能性が高いです。濡れタオルで避難すべきです。 しかし、東京電力と政府が隠蔽しているので、地域住民は相当量の放射線曝露(ばくろ)を受けているでしょう。 これは大惨事になる可能性がありますね。 ----------- ■ 誰だよ、メルトダウン無いっていったの・・・ ・在日米軍将校より連絡があった。 「放射線量の単位が6時にナノグレイからマイクログレイへ1,000倍増えた時点でメルトダウンでしょう。作業中の自衛隊は死ぬかもしれないです。米軍も危険を承知でやります」 日本人は、国を守る、命を守るということを改めて学ぶことになるだろう。 ----------- ■ セシウムは通常の70倍・・・東電発表(2011.3.12 14 47) ・一方、福島第二原発の方では建物が被災しひび割れている模様。 自衛隊は命を捨ててがんばっている。 ■ 原発 原子力緊急事態(2011.3.11) 「さてはてメモ帳」より 【HAARP】 ■ HARRPに狙われたのか?(2011.3.11 15 34) 「阿修羅♪」より ・誇大妄想と非難されるのを承知で投稿する。 ・(mono注(誤記):HARRP⇒HAARP) ---------- ■ HAARPに地震波か?:前より大きいのがもう一発来るかもしれないゾ!? 要注意!(2011.3.12) 「Kazumoto Iguchi s blog」より ・先ほどHAARPモニターを見ると、再びそれ以上に大きな地震電磁波をとらえていた。これは最近見かけた中では最大クラスである。近々地球上のどこかで大きな地震が起こりそうである。あるいは、噴火活動かもしれない。 ■ M8.8地震が宮城東北地方を襲った!:やはりHAARPか?(2011.3.11) 「Kazumoto Iguchi s blog」より ・今のところ、今回の巨大地震がHAARPによるものかどうか分からないが、以下のような記事の内容とかなり符合する部分があるために、私はHAARPによるものではないかと思う。 ■ HAARPに地震波か?(2011.3.10 22 49) 「Kazumoto Iguchi s blog」より ・(mono注:今回の地震発生前日の投稿?) ☆ Togetter - 「東北地方太平洋沖地震を地震兵器HAARPと言ってるクズの皆様 #haarp」 ☆ Togetter - 「Twitter活動家 @live_at_life_ 瀬下泰史,東北地方太平洋沖地震の原因を「罰が当たった」と発表 #sushitaro #irucalcio」 ☆ 【HAARP 東北 太平洋 地震】で Google検索 ☆ 2011.3.11直近のHAARPのデータ 「Qajaq Minami-izu」より ■ 過剰報道の裏で何が起きているのか(1/2)2010.1.14 「Business Media 誠」より ・もちろん、“空飛ぶウナ丼”のケースはごくまれだ。大目玉を食らった記者にしても、記者としての資質以前に、人間としてその品格が問われるだけの話だ。 ただ、先に記したように、強引に宿泊施設を押さえてしまうケースは後を絶たない。また、報道の使命である「伝える」ということに注力するあまり、肝心の被災者たちそっちのけで取材合戦が繰り返されているのは紛れもない事実だ。 ■ 同上(2/2) ☆ 【福島第一原発】でGoogle リアルタイム検索(Twitter情報) / 「福島第一原発」メモ(2011.3.12 Sat) ☆ 【福島第一原発】でTwitter検索 ☆ 【福島第二原発】でGoogle リアルタイム検索(Twitter情報) / 「福島第二原発」メモ(2011.3.12 Sat.) ☆ 【福島第二原発】でTwitter検索 ☆ 【原子力対策本部】でGoogle リアルタイム検索(Twitter情報) ☆ 総務省消防庁@FDMA_JAPAN〔Twitter〕 ★ 【緊急!!】助けを求めている方がいます。【Twitter】 ■ nikaidou.com ・(mono注:原発関連記事連投【重要】) ■ 念のため念のためって・・・ ・嘘つけよ!かなりヤバいだろいま。 当サイトは、福島県第一原発から周辺200キロに避難勧告を出す。長袖で水に濡らしたマスク、金目のもの、3日分の着替え(最初の3,4日が危険なので)を持って西側に移動せよ。もし放射能を浴びてしまいそう、浴びてしまったという場合は冷水シャワーを念入りに浴びること。 【ツイッター・ハッシュ・タグ(公式)が出来ました。】 ma1412 RT @twj 地震のハッシュタグを整理しました。#anpi:安否確認用、#hinan:避難所や避難警告情報、#j_j_helpme:救助要請、#jishin:地震全般情報。このツイートを拡散する場合は必ず公式リツイートでお願いします。 half a minute ago via web 734 .
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福島原子力発電所事故対策統合本部 共同記者会見 2011/04/26 18 00~ 第2回 動画【4/26・18 00開始】福島原子力発電所事故対策統合本部 共同記者会見 - ニコニコ生放送 IWJ 1/10 2/10 3/10 4/10 5/10 6/10 7/10 8/10 9/10 10/10 テキストTogetter - 「原発事故対策本部共同記者会見(第2回 4/26 18 00~)」 2011/04/25 17 00~ 第1回 動画【4/25・17 00開始】福島原子力発電所事故対策統合本部 共同記者会見 - ニコニコ生放送 IWJ1/2 2011/04/25 17 20〜 統合本部会見1/2 2/2 1 まとめ 0425本日のまとめ テキストTogetter - 「原発事故対策本部共同記者会見(第1回 4/25)実況ツイート」 Togetter - 「ジャーナリスト・岩上安身(@iwakamiyasumi)さんによる共同記者会見(第1回 4/25)まとめツイート」 原発事故統合本部会見ライブと録画2011.04.25 東京23区ノート 予定を変更して原発事故関連の情報メモ
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日記/2011年04月17日/震災記事 2011-04-18 原発賠償へ新機構、東電支援へ政府保証を検討 (読売新聞) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110416-00000909-yom-bus_all +記事コピペ収納 原発賠償へ新機構、東電支援へ政府保証を検討 読売新聞 4月17日(日)3時2分配信 拡大写真 読売新聞 政府は16日、東京電力福島第一原子力発電所の事故の賠償策で、電力各社が資金拠出する「原発賠償機構(仮称)」の設立の検討に入った。 賠償策原案に盛られた共済制度を具体化したもので、福島第一原発事故の賠償金を支払う機能と、将来の原発事故に備えてお金をためておく二つの機能を持っている。設立には特別立法が必要になる見通しで、政府は今月中にも賠償策の枠組みを固めたい意向だ。 関係者によると、賠償機構は金融機関が破綻した場合に、資金支援する預金保険機構がモデルで、同機構と同様に、お金をためておく勘定を二つ設ける。一つは福島第一原発事故の賠償金支払いのための「特別勘定」で、主に東電が資金を出す。もう一つは、将来の原発事故が起きた時の賠償などに充てる「一般勘定」で、電力各社が資金を拠出する。 特別勘定には、東電が利益剰余金などから数千億円を拠出するほか、賠償機構は、政府保証のついた銀行からの借入金で東電に資金支援する。東電は、賠償機構に優先株を引き受けてもらい、10~15年程度かけて配当金の形で毎年数百億円ずつ賠償機構に支払う。政府も原子力損害賠償法に基づいて1200億円~2400億円を東電を経由し賠償機構に拠出する見込みだ。特別勘定だけで賠償金を賄えない場合は、政府がさらに資金拠出する。電力各社が拠出する一般勘定のお金を振り替えて賠償財源に充てることも想定している。 最終更新 4月17日(日)3時2分 水素爆発防止へ「水棺」処理、熱交換器も (読売新聞) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110417-00000547-yom-sci +記事コピペ収納 水素爆発防止へ「水棺」処理、熱交換器も 読売新聞 4月17日(日)20時23分配信 東京電力は17日、福島第一原子力発電所の事故収束に向けた作業計画をまとめた工程表を発表した。 原子炉1~3号機では、発生した水素による激しい爆発の危険を避けるため、水素を追い出す目的で、炉心を取り囲む圧力容器と外側の格納容器の間に窒素を注入し、その後に真水で満たす「水棺」処理を実施。注入した水を循環させて炉を冷却する熱交換器も取り付ける。炉心が100度以下で安定する冷温停止状態になるまでには、最短でも6か月かかるとした。 最終更新 4月17日(日)20時23分 宮城県内の遺体、96%が溺死…高齢者が半数超 (読売新聞) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110417-00000535-yom-soci +記事コピペ収納 宮城県内の遺体、96%が溺死…高齢者が半数超 読売新聞 4月17日(日)21時10分配信 東日本大震災で死亡し、宮城県内で遺体が収容された8015人のうち、全体の約96%にあたる7676人の死因が溺死だったことが17日、県警のまとめで分かった。 また、年代別では70歳代が最も多かった。 県警が、3月11日~4月10日までに収容された遺体を調べた。死因では溺死の割合が最も高く、物にぶつかるなどした損傷死が126人、焼死が83人だった。 年代別では、70歳代が1593人と最多で、80歳以上1500人、60歳代1332人と続き、60歳以上の人が半数強を占めた。男女別では、男3637人、女4339人、性別不詳39人だった。 最終更新 4月17日(日)21時10分 <東日本大震災>枝野長官、福島で陳謝 避難の理解求めて (毎日新聞) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110417-00000077-mai-pol +記事コピペ収納 <東日本大震災>枝野長官、福島で陳謝 避難の理解求めて 毎日新聞 4月17日(日)21時2分配信 枝野幸男官房長官 枝野幸男官房長官は17日、東日本大震災の発生後初めて被災地の福島県を訪れ、佐藤雄平知事や関係自治体の首長らと会談した。東京電力福島第1原発から半径20キロ圏外の「計画的避難区域」に指定した福島県飯舘村と川俣町、南相馬市を訪れた枝野氏は「ご心配、ご迷惑をおかけして申し訳ない」と陳謝。村全域が対象となった飯舘村の菅野典雄村長との会談では、指定の段階的解除について「安全さえ確保できれば、当然視野に入れる」と述べた。【影山哲也】 【東京電力が見通し】「冷温停止」になるまで、最短でも6~9カ月 飯舘村と川俣町には16日にも福山哲郎官房副長官が訪れて住民に陳謝している。政府高官らの相次ぐ来訪は、避難開始へ向け地元の理解を得る狙いがある。 会談で菅野村長は「将来に向け再生できるというものを作ってほしい」と、放射性物質を取り除く土壌改良に取り組むよう要望。枝野氏は「原発が収束する前の段階から同時並行で進めたい」と述べ、積極的に取り組む考えを表明した。 枝野氏は南相馬市では、避難指示区域(同原発20キロ圏内)に防護服を着て入り、警察による行方不明者の捜索活動を視察。福島県庁での佐藤知事との会談では、知事が「元の福島に戻すことに責任を持ってほしい」と求めたのに対し「政府が責任を持って進める」と応えた。 【関連記事】 【連日更新】地図で見る福島第1原発周辺の累積線量結果 【連日更新】福島第1原発の現状(2011年4月17日付朝刊から) 【福島第1原発】汚染水を冷却水に 浄化し再利用へ 【地元住民は怒り】飯舘、川俣で説明会 福山官房副長官が陳謝 【福島第1原発】4号機の高温プール写真公開…東電 最終更新 4月17日(日)22時34分 市原コスモ石油の黒煙が火に変わる大爆発 卑劣な韓国 - 竹島問題を理由に義援金を中止! 【長渕剛】被災地の自衛隊を激賞!!【字幕部無音】 【東日本大震災】 岩手県釜石市 怒涛の津波 (高画質調整版) 自衛隊・護衛艦たかなみ 救出園児からの「ありがとう」 【東日本大震災】 宮城県名取市 被災者捜索活動の報道 菅直人より国民へのメッセージ 東日本大震災を報じた各国のニュース(ダイジェスト版) 【東京電力】福島第一原発 1 /3/4号機15日撮影の無人ヘリ画像公開 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
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衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 平成23年5月20日 参考人(原子力安全委員会委員) 久住 静代君 衆議院TV http //www.shugiintv.go.jp/jp/video_lib3.php?deli_id=41000 media_type= ○川内委員長 それでは、まず久住参考人にお願い申し上げます。 ○久住参考人 皆様、おはようございます。原子力安全委員会の久住でございます。 本日は、このような発言の機会をいただきまして、まことにありがとうございます。委員長初め皆様にお礼申し上げます。 それでは、私は、御用意いたしました、パワポ形式になっておりますが、資料に基づきまして御説明をさせていただければと思います。 内容は三つございまして、原子力災害時の安全委員会の対応、二番目に安全委員会の助言の活動について、それから三番目に放射線防護に関する助言の基本的考え方、私ども安全委員会の基本的考え方について御説明申し上げたいと思います。 お開きいただきまして、パワーポイントの三ページ目でございますが、まず、原子力災害発生時の対応といたしまして、私ども原子力安全委員会では、原子力災害対策特別措置法に規定する原子力災害が発生した際には、緊急助言組織を立ち上げるとともに、同法に基づき、原子力災害対策本部長、内閣総理大臣に対し、技術的助言を行うこととされてございます。 技術助言組織とはということで下に書いてございますが、私どもは約四十名の専門調査委員の方々に御協力いただくようにしております。 それから、次の四枚目、原子力防災体制でございますが、私どもは、右上の方にございますように、原子力災害対策本部に対して技術的助言をさせていただきますとともに、総理官邸にございます緊急時参集チームに参画しております。 五枚目でございます。 原子力安全委員会が行う技術的助言についてでございますが、一番最初は緊急事態応急対策の実施に関する技術的事項、二番目に緊急事態応急対策を実施すべき区域の変更に関する事項、三番目に緊急事態応急対策を実施すべき区域内の居住者等に対し周知させるべき事項の変更に関する事項、四番目に原子力緊急事態の解除に関する事項が主なものでございます。 六枚目でございますが、私どもは、この助言をさせていただくために、日ごろからいろいろな指針を用意してございます。 主に、一つは「原子力施設等の防災対策について」という、通常防災指針と言っております指針でございます。この防災指針は、放射性物質の放出の態様、緊急時環境放射線モニタリング、周辺住民に対する防護対策等の原子力防災対策の技術的、専門的事項について基本的な考えを示したものでございます。下半分に主な目次を示してございます。 おめくりいただきまして七ページでございますが、この防災指針に関連いたします指針といたしましては、私どもは、環境放射線モニタリング指針等々七つの指針あるいは報告書を用意いたしまして、それらに従って助言を申し上げているところでございます。 八枚目でございます。 二番目に、助言活動について申し上げます。 三月十一日十六時に、原災法十条に至ったとの認識のもと、第十六回原子力安全委員会臨時会議が開催され、緊急助言組織の立ち上げが決定されました。 また、地震等による交通や通信の渋滞から、関係者への情報伝達や参集困難が予測されるため以後の委員会は実効的に、かつ柔軟に開催することを決定いたしました。 以来、原子力安全委員会は、緊急技術助言組織の調査委員や専門委員の協力を得て二十四時間体制で、原子力対策本部や原子力災害対策現地本部等に対して助言を発出してまいりました。 九ページ目でございますが、発出いたしました助言の主なものは右半分にございますが、避難区域の見直し、計画的避難区域の設定等々でございます。左半分にございますのは、これは私ども安全委員会のホームページでございますが、このような形でホームページに、公開された助言ということで一覧表を出してございます。今後、整い次第、さらにこれは追加していく予定でございます。 最後に、三番目でございますが、これらの助言をさせていただく際に、私どもが基本的にはどういうことを考えて助言していたかということを、この助言活動の公表に伴いまして、私どもの説明責任を果たすという意味でも、公表させていただきました。 ちょっとここは読み上げさせていただきます。 「放射線防護に関する助言に関する基本的考え方について」これは、きのうの第三十三回安全委員会臨時会議において安全委員五人の合意事項として取りまとめたものでございます。 「はじめに 平成二十三年三月十一日に発生した東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴い、原子力安全委員会は、直ちに緊急技術助言組織を立ち上げて以降、これまで、緊急事態応急対策調査委員、専門委員等の専門家の協力を受け、政府の原子力災害対策本部や関係行政機関等への助言を行ってきた。同発電所の状況は、安定化の方向にあるとはいえ依然として予断を許さず、また事故の長期化に伴って、また、事故の影響が広い範囲に及んでいることによって、周辺住民等の放射線防護に関わりをもつ社会的課題が数多く生じている。原子力安全委員会は、今後とも必要に応じ、政府の原子力災害対策本部や関係行政機関等による総合的な判断に資するため、放射線防護に関する技術的助言を行っていくこととしているが、この際、これまでの助言について、当委員会として、いかなる考え方に基づいて行ってきたのかを広く示すことは、自らの説明責任を果たす上で意味のあることであるとの認識のもと、以下にその基本的考え方を示すこととする。」といたしております。 おめくりいただきまして十一枚目でございますが、基本的考え方の柱が四つございまして、まず一つが「放射線防護を踏まえた総合的判断の必要性」「東京電力福島第一原子力発電所の事故に関し、今後の周辺住民(避難を余儀なくされている方々を含む。)の生活支援、産業活動、土地利用等に向けた判断を行うに当たっては、周辺住民の生活や社会活動を過度に制限することを避けつつ、放射線被ばくによる健康影響に対する適切な防護を担保することが必要である。このためには、最新の科学的知見や国際的な基準を踏まえた放射線防護の考え方に基づき、さらに環境、健康、社会、経済、政治、倫理等に配慮した判断を行うことが重要である。」 二番目でございます。「放射線防護の対象としての現状の特殊性(ICRPのいう緊急被ばく状況、現存被ばく状況、計画被ばく状況の併存と移行)」「今回の事故においては、事故が収束に至らない状態が今後ともある程度の期間にわたり継続する可能性がある。また、施設の周辺では、地域によってさまざまなレベルでの環境放射線の測定結果が得られているが、これらの地域では、通常どおり、または通常に近い態様での生活や社会活動が維持されている。このことにより、汚染レベルの異なる地域間での物流や人の移動が生じている。すなわち、状況が異なる地域が明確に隔てられることなく隣接するとともに、それぞれの状況が時間とともに変化しており、これによって問題が複雑化しているともいえるので、放射線防護に関わりをもつ判断においては、この点について十分留意することが必要である。」 三番目でございます。「異なる被ばく状況が併存する状況での最適化の努力」「周辺住民の生活支援、産業活動、土地利用等に向けた判断においては、避難を始めとする生活や社会活動への制限と、健康に影響を及ぼすには至らないものの平常時を上回る放射線被ばくの受容という、個々人にとっての異なる負担の間のトレードオフを扱うこととなる。生活や社会活動を過度に制限することなく、放射線防護における最適化を達成するため、適切な管理や除染・改善措置等による線量の低減が考慮されるべきである。今後、施設の安定化や事故収束に伴って、周辺住民にとって「通常」と考えられる生活状態が回復し、社会的・経済的活動が再開される地域が拡大されていくためには、とくに除染・改善措置が果たす役割が大きいといえる。」 四番目でございます。「利害関係者の関与、透明性、総合的判断」「このような総合的な判断においては、地元自治体や地元住民との情報交換や意見交換、ならびに協議を充分に図ることが望ましい。さらに、放射線による人への健康影響(晩発影響)を考慮する一方で、防護措置や除染・改善措置を講ずることに伴う経済的影響、心理的影響および社会的影響を含めたあらゆる側面に対しての配慮が必要である。」 おめくりいただきまして十五枚目でございます。 これはICRPの緊急被曝状況、現存状況、計画状況についての定義を引用してございます。 また十六枚目には、先ほどお示ししました参考レベルのバンドについて御説明させていただいております。 緊急被曝状況というのは二十より大きく百までということで事故の直後。それから、現存被曝状況というのは一より二十ということで、これは非常にいろいろな御議論があるかと思いますけれども、私どもは通常の計画被曝状況では一ミリ以下ということで公衆の方々の安全を管理してございますが、今回は残念ながら年間一ミリシーベルトということで管理が難しいところが生じております。そのときに、それでは日常生活、あるいはそこは避難の区域にして全く何もできないのかというと、そうではないのではないかというのがICRPの一番新しい二〇〇七年勧告、特にチェルノブイリの教訓を生かした勧告でございました。 これが一より二十ミリシーベルト以下ということで、現存被曝状況ということで、特に事故の復興段階としておりますが、福島の場合は緊急事態があって復興段階ということではなく、初めから放射性物質のフォールアウトによりまして復興段階と称するところからスタートせざるを得ないところも生じているのではないか、先ほど複雑化しておるということを申し上げさせていただきましたが、このようなことではないかと思っております。 それから、最後の十七枚目ですが、これは、我が国の放射線防護に関する法令等と国際基準の関係ということで、釈迦に説法でございますが、まず、UNSCEARと申します国連科学委員会の報告書、それから、それを受けた国際放射線防護委員会の防護の枠組みの勧告、さらに、それを受けて、IAEAによる国際安全基準の策定、それを各国のそれぞれの放射線防護の法令、規則等々に適用させていくのが現状でございます。 我が国におきましても、放射線審議会を含め安全委員会もこのような体系で放射線防護に対する考え方を示させていただいております。 以上でございます。 ○川内委員長 久住参考人、ありがとうございました。 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 平成23年5月20日
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福島原子力発電所事故対策統合本部 共同記者会見 2011/04/26 18 00~ 第2回 動画【4/26・18 00開始】福島原子力発電所事故対策統合本部 共同記者会見 - ニコニコ生放送 IWJ 1/10 2/10 3/10 4/10 5/10 6/10 7/10 8/10 9/10 10/10 テキストTogetter - 「原発事故対策本部共同記者会見(第2回 4/26 18 00~)」 2011/04/25 17 00~ 第1回 動画【4/25・17 00開始】福島原子力発電所事故対策統合本部 共同記者会見 - ニコニコ生放送 IWJ1/2 2011/04/25 17 20〜 統合本部会見1/2 2/2 1 まとめ 0425本日のまとめ テキストTogetter - 「原発事故対策本部共同記者会見(第1回 4/25)実況ツイート」 Togetter - 「ジャーナリスト・岩上安身(@iwakamiyasumi)さんによる共同記者会見(第1回 4/25)まとめツイート」 原発事故統合本部会見ライブと録画2011.04.25 東京23区ノート 予定を変更して原発事故関連の情報メモ
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トップページ 新聞論評 新聞論評 2010 新聞論評 20100418 this Page {2011年4月18日 締 切 新聞論評 学籍番号 200814036 氏名 加里本裕二} 1.新聞情報 見出し 電力不足などが日本経済に影響 新聞名 日本経済新聞 日刊 発行日 2011年4月18日 面1面 2.要約 東京電力が17日、福島第一原子力発電所の事故の収束に向けた道筋を発表した。原子炉が安定して停止した状態になるまでに最大で9ヶ月がかかる見通し。汚染水が海などへ漏れないよう確実に保管する他、原子炉建屋そのものをカバーで覆う工事を始める。(116文字) 3.論評 発表された工程表によると、第1ステップとして今後3ヶ月以内に原子炉と使用済み燃料プールの冷却などを行う予定で、第2ステップである6~9ヶ月程度で達成目指す計画だ。その中途として燃料棒の取出しや、汚染土壌の浄化など周辺汚染に対する措置も行う予定らしい。原発安定まで約半年以上の月日が必要であり、長期的なものとなっている。 この工程はかなり困難な作業となると考えられる。汚染水の隔離を行う際に万が一漏れる事があれば瞬く間に高濃度の汚染水が広がり、周囲の環境を汚染するという取り返しのつかない結果になる。この可能性は否定できず、ましてや今までの東京電力の対応を見ていると十分にありえる状態である。また、原発作業員への危険性を考慮し、安全を一番に考えて作業を慎重に行うべきであると考える。 (339文字) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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最近のお勧め記事 ■ 日本、3基のメルトダウンと、より大量の放射性物質の漏洩を認める。アメリカの放射性廃棄物、破壊的な危険の源。 「マスコミに載らない海外記事(2011.7.16)」より ・デモクラシー・ナウ! 2011年6月10日 フアン・ゴンザレス 地震と津波で、日本の原発事故が起きてからほぼ三ヶ月後、政府当局は、更に放射性物質で汚染された他の町を避難させる可能性があると言っています。新しいモニター・データは、破壊され福島第一原子力発電所から、はるか離れたところでも、高い汚染の"ホット・スポット"があることを示しています。 ・ロバート・アルバレス はい。もちろんです。特に原子力業界は、アメリカ合州国でも、ロシア、日本、どこでも、彼らの活動の危険さについて、大衆に、情報を隠蔽し、事実をねじ曲げてきたかについて、大変に長い歴史があると思います。 http //www.youtube.com/watch?v=RnR8lvLm5C0 動画チャンネル:iidesan1さん ・多少前の放送だが、こうした放送が世界に流されていることは知る意味があるだろう。民放地デジより、はるかに有意義なこともわかるだろう。 デモクラシー・ナウ!、会員募集も、ニュース・レター講読もある。素人によるいんちき翻訳ではない良質のものをご希望の皆様は、こぞってご参加いただきたいもの。ただで良い情報を得られるはずはない。 腐敗した政府、原子力完全不安院、福島県や、マスコミが、いくら日本の国民を騙せても、こうして、たとえば、デモクラシーナウ!によって、悪辣さは、英語を解する世界に報道されてしまう。知らぬは日本人ばかり。山下教授のような人物を登用する福島県、それを放置する我々、世界から「尊敬」ならぬ「驚き・不信」の目で見られているだろう。 126 .
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大統領府より各藩国政府および国民の皆様へ 現在、洋上で敵に対して使用された核兵器によって大きな津波が発生しております。 各国は、慌てず、避難経路にしたがい、高台への避難をお願いします。 現在、核兵器の影響により、各種機械が使用不能になります。 また、この政策は、場所により手動で皆さんにお伝えしております。 津波到着には時間があります。あわてず、慎重に移動してください。 車による避難を原則禁止します。 道をふさがないよう、身一つでの移動をお願いします。 川をさけて出来れば防空シェルター、あるいは政庁など、津波避難ビルへ移動してください。 r:政策が通り辛い国家はダガーマン、ISS、などの有志にてこれらの告知対応を手伝います。